Archive for October, 2022

Faces of The Peace Art Prize!

Posted in Exhibitions 2012-2022 with tags , , , , , , , , , , on 31 October 2022 by kenwada

皆様、こんにちは。
2019年から2020年にかけて制作したシリーズ作品「Picky Dancers」の8作品が、Contemporary Art Curator Magazine の Faces of The Peace Art Prize を受賞しました。
https://www.contemporaryartcuratormagazine.com/faces-of-the-peace/ken-wada

「Picky Dancers」全11作品の詳しい内容につきましては、こちらからもご覧いただけます↓
https://kenwada2.com/category/picky-dancers-2019-2020/

2022年10月31日
和田 健

Dear friends,

CONTEMPORARY ART CURATOR is an online contemporary art magazine, it covers visual art, photography, street art, art events and art films.
It is my pleasure to inform you that I won Faces of The Peace Art Prize of the magazine.

Warmest regards,
Ken WADA

Chers mes amis,

J’ai le plaisir de vous annoncer que j’ai gagné le prix Faces of The Peace Art Prize de Contemporary Art Curator Magazine.

Bien amicalement,
Ken WADA

My Drawing Photo on October 26 and 28, 2022

Posted in Essay 2012-2022 with tags , , , , , on 29 October 2022 by kenwada

My Drawing Photo on October 26, 2022

左上のすみから右2の下2のバーントアンバー、センスない、明日そこから。

My Drawing Photo on October 28, 2022
Acrylic on canvas, Each 29.0×24.0 in. (72.7×60.6 cm)

さてさて、左上のすみから右2の下2を濃いグリーンに変えて、その他いろいろ。
ここで、one more thing.
コンポーズブルー#2、もちろん切り返したい。
次いで、ローアンバー3つも、切り返したい。
おそらく、その辺りで、1回失敗して沈む。
ベタ塗りは、枠の中に単独の表情が少ない分、隣接部分で、一発で表情を変えてくるので、本当に難しい、けれども楽しい。
それにしても、絵画は速い!
そのめくるめくスピードから、圧倒的なまでの威力で、常に作家を翻弄し支配してくる!

2022年10月28日
和田 健

Untitled 2022 No.13

Posted in Works 2022 with tags , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , on 21 October 2022 by kenwada

無題 2022 No.13
2022年10月
北軽井沢 作品 No.467
画布にアクリル
72.7×60.6 cm

Untitled 2022 No.13
October 2022
Kitakaruizawa Works No.467
Acrylic on canvas
29.0×24.0 in.

Sans Titre 2022 Nº13
octobre 2022
Kitakaruizawa Œuvres N°467
Acrylique sur toile
72.7×60.6 cm

My Drawing Photo on October 11, 13 and 14, 2022

Posted in Essay 2012-2022 with tags , , , , , on 14 October 2022 by kenwada

My Drawing Photo on October 11, 2022

My Drawing Photo on October 13, 2022

My Drawing Photo on October 14, 2022
Acrylic on canvas, Each 29.0×24.0 in. (72.7×60.6 cm)

10月10日、Untitled 2022 No.13、スタート。
以下、自分の率直な思い。
絵画は、本当に難しい。
結局、一つ一つ的確に物事を進めると、全体として重く淀んでしまう。
僕が思うに人間の仕事というものは、通常の場合、どのような仕事であれ、一つ一つ丁寧に物事を進めたのなら、全体として少しはよくなってくるはずなのだけれども、絵画やドローイングはそうはいかない、と言うか、そうはさせてくれない。
そこで、もう何年も前から、僕がここに何度も書いているように、「いい加減に、無造作に」をモットーにして、的確さ、丁寧さを意図的に、脳からはずそうとする*¹訳だけれども、それも人間だからなかなか大変だ。
なぜかと言うと、人間は心の拠り所をたえず必要とするから。
そこで、普段からずぼらだったり、それを図太いと言い換えてもいいけれども、そういう人の方が、結構、いい絵を描いたりすることがある。
ただし、単発的であり、コンスタントには生み出せないと思う。
まあ、今は人のことはいいです。
ええと、やはり絵画はどこかに軽やかさがないといけない。
風通しがよくないと。
上の3枚の写真を観て、「一番最初のがいい」と思う方は、結構、少なくないのではないか。
それであれば、その後の日々の制作は、何であったのかということになる。
先日ここに書いたように、色そのものの中の brut をつかめたので、あともう一つ、ここのところをつかめたのなら、もう一段上に上がれる。
つかめなければ、このままである。
結局、正解や答えがないので、もう最後は、執念というか、なんかそういう領域に、絵画は入っていくのかもしれない。
入っていくなどと言うよりは、もうどうしようもないくらい狂おしくなり、突入していくという感じに近い。
それも断言できませんけれども、なにしろ僕自身が、暗中模索ですから。

2022年10月14日
和田 健

後日記1:その後、昨日の夕方になって、下線部*¹の脳からはずす具体的な手段について、二つのことがひらめいたので、考えてみました。
ヒントを与えてくれた一つ目は、懐素の「自叙帖」で、いわゆる狂草ですね。
二つ目は、デ・クーニングと、ジョアン・ミッチェルのアトリエから考えられることです。
とても面白いところまで思考が進みましたが、長くなりますので書くのはやめます。

後日記2:今日の制作で、何か秘訣がつかめたように思う。

2022年10月15日
和田 健

Untitled 2022 No.12

Posted in Works 2022 with tags , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , on 11 October 2022 by kenwada

無題 2022 No.12
2022年10月
北軽井沢 作品 No.466
画布にアクリル
72.7×60.6 cm

Untitled 2022 No.12
October 2022
Kitakaruizawa Works No.466
Acrylic on canvas
29.0×24.0 in.

Sans Titre 2022 Nº12
octobre 2022
Kitakaruizawa Œuvres N°466
Acrylique sur toile
72.7×60.6 cm

My Drawing Photo on October 6, 2022

Posted in Essay 2012-2022 with tags , , , , , on 7 October 2022 by kenwada

My Drawing Photo on October 6, 2022
Acrylic on canvas, 29.0×24.0 in. (72.7×60.6 cm)

10月6日、Untitled 2022 No.12 を始めて、この写真の段階までで約40分。
昨日のドローイングは、自分にとって実に大きかった。
制作はストップし、つくづく考えさせられた。
そうか、色には、フランス語で言うところの brut があるのか。
ここで僕が言う brut は、アール・ブリュット(art brut) のことではなく、もちろん、それはとても大切なことだけれども。
なぜかと言うと、フランスから帰国して間もない頃、だからおそらくは2011年に、僕が帰国後、最初に印象を受けた展覧会は、有名な人のではなくて、世田谷区立梅ヶ丘図書館で偶然観た障害者展だったから。
それとは異なり、僕が昨日感じたことは、色そのものに色そのものの中に、brut があるということ。

どうして、眼を悪くした今になって、これがわかったのだろう?
逆に言えば、なぜ、眼のよかった時に、こんなにも大切なことに気づかなかったのだろう?
ああ、これで、これまでの研究の流れのすべてに、サッと一筋の光がさすようにわかった。
すべて brut で、もってきているのか。
今頃になって、神様は僕に何を言おうとしているのだろう?

翌朝になって、もちろんだけれども、brut はやや消え、sec になっている。
当たり前だ、絵の具は乾いて水分を失い、キャンバスの向こうに引いて行くのだから。
まるで、潮の満ち引きと同じだ。
でも、よく観ていると、やっぱり、brut が残っている。
その名残や痕跡が感じられる。
まるで、満潮の時に砂浜に打ち上げられたきれいな貝殻のようだ。

こうなれば、brut と sec の戦いだ。
brut を追え!brut を捕まえろ!そして、brut で描け!
brut と言えば、なんと言っても、まず真っ先に思い浮かぶのは、ゴッホと天才スーチンだ。
そうなれば、「ゴッホの日記」を熟読したことが役に立つ。
完全にわかった!
おそらくできるな、これは。

2022年10月7日
和田 健

Untitled 2022 No.11

Posted in Works 2022 with tags , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , on 5 October 2022 by kenwada

無題 2022 No.11
2022年10月
北軽井沢 作品 No.465
画布にアクリル
72.7×60.6 cm

Untitled 2022 No.11
October 2022
Kitakaruizawa Works No.465
Acrylic on canvas
29.0×24.0 in.

Sans Titre 2022 Nº11
octobre 2022
Kitakaruizawa Œuvres N°465
Acrylique sur toile
72.7×60.6 cm

My Drawing Photo on October 2, 2022

Posted in Essay 2012-2022 with tags , , , , , on 2 October 2022 by kenwada

My Drawing Photo on October 2, 2022
Acrylic on canvas, 29.0×24.0 in. (72.7×60.6 cm)

あと、ワンテンポ、ピッチを上げれば、サインに近づく。
左下の黄色の塗り替えと、どこかに紫色を入れて画面を落とす。

2022年10月2日
和田 健