Archive for exhibition

Artexpo New York 2018 が終わりました!

Posted in Exhibitions with tags , , , , , , , , on 27 April 2018 by kenwada

僕の2作品、My two works. ZOUMITU WONDERLAND No.4 & No.5.
Artblend Gallery にて。Booth No.315

Artblend Gallery は今回のディレクター賞に輝きました。
Congratulations, Michael! “Directors Award” for Best Presentation.

初めて経験する Digital Exhibition, World Wide Art Gallery にて。
Booth No.351

僕の作品が特集された雑誌 ArtTour International Magazine のプロモーション。My artworks were featured as “Top 10 Artists” in the Magazine Spring 2018 issue.
このブースでは最終日にインタビューを受けました。Booth No.149

初日、2日目の Opening では盛大にワインが振る舞われました。
赤は2016年の Beaujolais, bon choix! おいしかった!

会場には DJ の演奏する軽快な音楽が流れ、エントランスには巨大な星条旗がはためく。改めて「ああ、ここはアメリカの展覧会なんだな」という思い。

皆様、こんにちは。
初参加の第 40 回 Artexpo New York 2018 が終了し帰国致しました。
今回は、のべ 40 か国から400 以上のギャラリーや出展者、1000 人以上のアーティストが参加し、4 日間にわたり開催されました。
この貴重な経験で学んだ実に多くのことを糧にしてまた前進していきます。
会場のギャラリー以外にもいつもチェックするチェルシー地区をはじめとして、New York City のギャラリーを観て回りながら今回もまた多くの吸収がありました。
僕はどうしてニューヨークに行くと、必ず途端に元気になるのだろう!?
おそらくそのゴツゴツした節くれだった荒々しい野性味が、まるで磨かれていない原石のような野性味が、他の都市にはないたまらない魅力なのだと思います。
野球選手に例えると、まるで荒削りだが、やたらめっぽう肩が強くて足が速い、そういった未来のダイヤモンド的なワイルドな魅力が確かにこの街にはあります。具体的には広島カープからヤンキースに移籍して大スターになったソリアーノ選手が思い出されます。確か広島時代は、ほんの数試合しか出場機会がなかったんじゃなかったかな。この土壌・環境なら、これまでは何のことかよくわからなかったアメリカン・ドリームというものが存在すると実感します。
この3年間、普段は森の中で生活しながらひたすら制作し、年に1回ニューヨークへ行って発表するというパターンが続いています。
でもまだまだ全然納得がいかない、あと20年、我慢・辛抱・下積みの時だと思って、今の制作ペースで頑張ります!

Why do I like New York City so much?
Why do I always get excited when I go to New York City?
Because it is New York City!

ニューヨークのイベント情報誌「よみタイム」でご紹介いただきました!

Posted in Exhibitions with tags , , , , , , , , on 13 April 2018 by kenwada

ZOUMITU WONDERLAND No.4, Acrylic on paper, 24″×31″

皆様、こんにちは。
今日は、本日発行されたばかりのニューヨークのイベント情報誌「よみタイム」(2018年4月13日号, Vol.323)に掲載された僕の記事のご紹介です。
こちらのサイトからその記事をご覧いただけます。
https://www.yomitime.com/event_041318/1602.html

「よみタイム」誌の掲載は、昨年6月、アゴラギャラリーの展覧会の時にご紹介(2017年6月9日号, Vol.303)いただいて以来、2回目になりますが、一アーティストとして感謝の気持ちで一杯です。
この場を借りて、ご担当の編集者の皆様、本当にありがとうございました!

Good morning!
I am so happy that I will be showcasing my artworks with many talented artists gathered from all over the world. I have already exhibited three times in New York City, but this is my first participation in Artexpo New York. So now I’m very, very excited, and I am thrilled to attend the show going next weekend. I hope to see you there! Thank you, thank you very much!
Have a nice weekend!

Warm regards,
Ken WADA

ArtTour International Magazine Spring 2018 Issue !

Posted in Exhibitions with tags , , , , , , , , on 10 April 2018 by kenwada

皆様、こんにちは。
今日は僕の作品が特集されたアート雑誌のご紹介です。
ニューヨークに出版社のあるアート雑誌;ArtTour Intertnational Magazine の2018年 Spring 号が発売されました。
特集記事 TOP 10 Artists の中で僕の作品が3ページにわたり紹介されています。
同時に僕のロングインタビューも掲載されていますが、普段何を考えながら制作しているのかを大体お伝えできたかと思います。
僕のページが少しだけですが、こちらから観ていただけます。
https://www.arttourinternational.com/ken-wada/

なお今月19日から始まるArtexpo New York 2018 では、ArtTour Intertnational Magazine のブース(Booth No.149)で、この雑誌(1冊$35)のプロモーションが行われます。ブース内では、僕の4作品の Digital Exhibition も行われます。
Artexpo New York や店頭に並ぶ Print Edition だけでなく、もちろん Digital Version も購入できます。詳しくはこちらのサイトからどうぞ。
https://www.arttourinternational.com

またニューヨークのテレビ局のこの出版社の番組で、現地時間木曜日の5:30 PM からこの雑誌が紹介されます。
https://www.arttourinternational.com/international-tv-show/

先日、Artexpo New York のホームページでも僕の作品が紹介されていました。今は他の方の作品に替わっていますが、作品を交互に紹介していくことはとても大切なことです。
http://artexponewyork.com/exhibitor-preview-list/
アートフェアーまであと一週間、日増しに緊張感が高まってきました。
僕の今までのキャリアの中で、フランス時代のパリのArt en Capital を超える最も大きな規模の展覧会になると思います。

I will stay in NYC for a week to attend/visit Artexpo New York 2018.
I’m really looking forward to the NYC’s great show!
If you have time, and watch my two works; “ZOUMITU WONDERLAND No.4 & No.5” at Artblend Gallery (Booth No.315), it will be the greatest pleasure for me!
Thank you.

Ken WADA

Artexpo New York 2018 のお知らせ

Posted in Exhibitions with tags , , , , , , , , on 10 March 2018 by kenwada


(The venue; Pier 94 ©Artexpo New York 2018)

Hello, everyone!
I will participate for the first time in Artexpo New York 2018 that takes place from 19-22 April. As you know well, Artexpo New York which celebrates the 40th anniversary this year is the largest, oldest and best established art fairs in New York. My artworks are presented from three different booths.

1. ArtTour International Magazine (Booth Number 149)
My artworks are selected and featured as “Top 10 Emerging Artists” in the 2018 Spring issue of ArtTour International Magazine. At this booth, the magazine is sold, and my four paintings are digitally exhibited.

2. Artblend Gallery 
(Booth Number 315)
My two artworks; ZOUMITU WONDERLAND No.4 & No.5, are dispalyed at this booth. And my work is featured in the Show Catalog and distributed.

3. World Wide Art Gallery
(Booth Number 351)
My artwork is featured in the Show Catalog and distributed to visitors free of charge. And my painting; ZOUMITU WONDERLAND No.5 is digitally exhibited on a monitor mounted on a wall.

Thursday, April 19: 12-5 pm (Trade Attendees Only)
Trade First Preview Party: 5-7 pm (Trade Attendees Only)

Friday
, April 20: 10 am-4 pm (Trade Attendees Only)
Opening Night Party: 4-8 pm ((Trade & Public Welcome)

Saturday
, April 21: 11 am-7 pm (Trade & Public Welcome)

Sunday
, April 22: 11 am-6 pm (Trade & Public Welcome)

SHOW LOCATION
PIER 94
711 12TH AVE
(55TH STREET & THE WEST SIDE HIGHWAY)
NEW YORK, NY 10019-5399
http://artexponewyork.com
皆様、こんにちは。
上記の通りですが、2018年4月19日(木)から4月22日(日)までの4日間、今年で40周年を迎えるArtexpo New York 2018 に初参加致します。
Artexpo New York への初めての出品・展示は声をかけていただいた異なる3つのブースからの同時参加となりました。
その内容は、僕の作品が特集されたアート雑誌の販売が1、実際の作品の展示が2、作品のデジタル展示が5、ショーカタログの配布が2です。
「挑戦する者にのみ未来は拓かれる」(孫正義)
これまでのニューヨーク滞在の中で痛感した一番大切なことであるenjoy の精神を忘れずに、現地で4日間、全力で楽しんで参ります。
*ニューヨークご在住、または期間中ご滞在予定の方へ。
少量でしたらチケットをプレゼントできますので、メールにてお問い合わせ下さい。
メールアドレスはコンタクトをご覧下さい。
郵送(郵送代は僕が負担致します)、もしくは日時をご相談の上、会場入り口にて直接お渡し致します。

An Article from Agora Gallery’s Facebook

Posted in Exhibitions with tags , , , , , , on 22 December 2017 by kenwada

Tokyo based artist Ken Wada creates bold, abstract drawings that combine traditions of ink painting and calligraphy with automatic drawing. While the artist invokes historic Eastern tradition, his mark making is entirely contemporary—his quick, broken lines, stippled dots, and springing swirls are layered obsessively to lend a sense of chaos to his compositions. Painted in stark monochrome, Wada’s works feel simultaneously spontaneous and tightly controlled.

More about the artist: https://goo.gl/rL2txJ

Where is the Soul of the Trees? No.83 | India Ink on Paper is part of the Tripping the Light Fantastic exhibition; on view at the gallery until January 18th.

自動代替テキストはありません。

先日、Agora Gallery のFacebook に僕の作品についての紹介記事が掲載されました。
僕などの作品に実に多くの反響をいただきました。
NYC のギャラリーでは作品についての解説は常にプロのライターが書きますので、
その専門的な捉え方にハッとする新鮮な驚きがいつもあります。
そのためこの記事の内容は作家本人である僕にとって非常に参考になりました。
また同時に欧米の方から観た僕の作品観についても感じ取ることができました。

この「樹木の魂は、どこにあるのか。」のシリーズを起点として、その後今年に入り、「ある芸術家が死んだ後、森の中に遺された十編の青い詩」のシリーズが生まれ、個人的には大きな充実感を味わうことができました。

今そこからまた一歩前に進もうとして、新シリーズの制作準備に入っています。
この年末年始にかけてちょうど勝負の時が来ました。
僕ら芸術家の仕事はいつその時が来てもよいように常に待機していなければいけません。ただ待っているというこのことが仕事の核心をなすという一面があります。
この2年間、NYC でイタリアで鍛えられ実に多くのことを学びました。
年末にあたり「ああ、挑戦してよかった!」というのが、率直な思いです。
挑戦してよかった、そこには僕の知らないものがたくさんあったから。
来る2018年が皆様にとって健康で幸せに満ちた、
そして穏やかな一年となりますように心から願っております!
どうぞよいお年をお迎え下さい。

ニューヨークの展覧会が始まりました!

Posted in Exhibitions with tags , , , , , , on 13 December 2017 by kenwada

12月7日からNYCのギャラリーで展覧会 “Tripping the Light Fantastic” が始まりました。僕の3作品が展示されています。
今回は来年1月18日までの6週間のロングランですので気長にいきます。
年をまたいで続く展覧会というのは、初めての経験です。

NYCにお住いの方やこの年末年始にあちらにお出かけの方は、どうぞ応援してあげて下さい。場所は大きなギャラリーがひしめくことで有名なチェルシー地区の真ん中にあり、僕などにはもったいないような広くてきれいなギャラリーです。スタッフの対応もフレンドリーで気取ったところもなく、温かい雰囲気のギャラリーですので、どなた様もお気軽にご入場下さい。

この一年間のハイライトであるクリスマスシーズンに、Director のAngela さんの厳しい鑑識眼のもと厳選された様々な作家の作品が展示されております。

芸術家の生活は大変厳しいものがありますので、僕の作品でなくても構いません。どの作家のどの作品でも構いませんので、一点お買い上げ下されば、それがその作家にとって物心両面の大変大きな支えとなります。また同時に今回の展覧会ではお買い上げ頂いた金額の10%がThe Children’s Heart Foundation に寄付されます。皆様の芸術家へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

その他の詳細につきましては、11月6日に「ニューヨークの展覧会のお知らせ」と題してこのサイトに掲載したことと重複しますので省略致します。

Tripping the Light Fantastic
A Holiday Exhibition is on view at the gallery. The exhibition features a variety of works, and for every work of art purchased, 10% of the proceeds will be donated to The Children’s Heart Foundation
The show opened to the public Thursday, December 7th, 2017, with an opening reception  that evening from 6-8pm, and will run through Thursday, January 18th, 2018.
Please note that the exhibition will not be available for viewing on December 13 – 16.
My three artworks are exhibited at the gallery.

Agora Gallery
530 West 25th Street, New York, NY
10001, USA

My Gallery’s Artist Page
https://www.art-mine.com/artistpage/ken_wada.aspx

Agora gallery’s Homepage
http://www.agora-gallery.com

以下のサイトは今年6月の同ギャラリーにおける展覧会の時に、ニューヨークのイベント情報誌「よみタイム」に掲載された僕の紹介記事です。
http://www.yomitime.com/060917/1802.html

イタリア、ボローニャのOpening を終えて

Posted in Exhibitions with tags , , , , , , on 2 December 2017 by kenwada

皆様、こんにちは。
ボローニャの国際展覧会のOpening Reception を12月25日(土)に終えて
一昨日帰国致しました。
今年の国際展覧会“Littre Treasures 2017” には最終的に28カ国から
98名のアーティストが参加し、Opening は今年もまた大変な盛況でした。
日本からの出品者は僕一人で、このところどこのOpening に参加しても
東洋人は僕一人という状況が続き、これはもう毎度おなじみの厳しさになりました。
それからこの展覧会についての特徴的なことは国際展覧会と称しつつも、
蓋を開けてみれば実はその国のアーティストが多数を占めるということが
ありがちなのですが、昨年の同展覧会にイタリア人の参加者は1人で、
今年は1人もいなかったことです。
今回のOpening もまた心温まる貴重な経験になりました。
Thanks to Paola again this time for giving me such a wonderful opportunity!
なお、同展覧会は12月7日(木)まで続きます。

僕の作品は入り口を入ってすぐの一番上にあり、表通りからも見えるとてもよい場所に展示してありました。

挨拶するDirectorのPaola さん、おいしいシャンパンも並びます。

会場内は今年も多くの人の熱気で溢れかえりました。

皆さん、思い思いに気に入った作品を観ていますね。

多くの人に観ていただきありがとうございました。感謝です。
一番上、青と黄の横一列4点が僕の作品です。

後ろの女性に「見えないわ」と言われて座っているのが僕です。
ヨーロッパでは常に女性に優しくしないと・・・・。
我が家でも常に女性に優しくしないと・・・・。

Opening の翌日からトスカーナ州のLucca, ウンブリア州のAssisi を訪れました。
そこで得た大きな感動を言葉でお伝えすることは難しいです。
イタリアというのは、本当にすごい国ですね。
年齢を重ねれば重ねる程、伝わってくる渋い素朴な味わいがあり、
何か質実剛健な剛直さを内に秘めた文化財満載の国ですね。
それを本で読んだり人から聞いたりした話のステレオタイプの思い込みで、
つまりは自らの知性によって判断することができず、フランスに7年間住んで
いながら、この偉大な隣国をでき得る限り訪れなかったことが悔やまれます。

今回、僕が観た芸術作品の中で、一番感動したのは、
アッシジの聖フランチェスコ大聖堂の上部聖堂、
有名なジョットの28枚の連作壁画の右手奥の人目につかない裏にある
キリストの磔刑像、十字架の横木の右上り、・・・・壮絶でした。
ちょうど閉館間際でフランチェスコ会の修道士が弾くオルガンの音色と
その彫刻作品と大聖堂内のすべてが混じり合い溶け合い、僕は涙が出ました。
もう一つ、サンタ・マリア・デリ・アンジェリ大聖堂の中の
ポルツィウンコラ礼拝堂の奥、トランジト礼拝堂の祭壇両側にあった
素材はおそらく銅のレリーフ、その中の聖フランチェスコの顔の明朗さ、
朗らかさ!「聖フランチェスコの小さな花」を読んでいましたので、
あの話の場面ではないか、これはあの場面だなとか。
ちょうど窓から差し込む夕陽がまるで計算されたように
作品を順繰りに照らし出して、僕は帰りの列車の時刻が気になりつつも、
その場を動けなくなりました。
どちらの作品にも作者名の表記はありませんでした。
教会の中の絵を、特に祭壇周りの作品を丹念に一つ一つ観るんだよ、
ということを僕に教えてくれたのはヘルマン・ヘッセです。
美術館に行けばいいというものではないんですね、
そこにはいかにもという作品もたくさんありますから。
短い滞在でしたが、たくさん学びました。
ここを起点としてまた前へと進みます。